BUSINESS 脱プラ・SDGs対応の環境配慮商品

脱プラスチックとは?

脱プラスチックとは、プラスチック製品をできるだけ作らない・使わないようにする、また作る際にはリサイクルすることを前提とする取り組みのことです。
プラスチックは耐久性や加工のしやすさがある一方で、自然分解されないため、環境汚染(海洋汚染・土壌汚染・大気汚染など)が問題視されています。

なぜ脱プラやエコ資材が世界的に注目されているのか

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環境汚染の影響を受け、世界ではサミットやSDGsの取り組みでプラスチック問題について議論され、各国でプラスチックの対策や規制が進んでいます。
2018年開催の主要国首脳会議(G7サミット)ではプラスチックごみ削減の数値目標を盛り込んだ「海洋プラスチック憲章」が採択され、2019年開催の金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)では、日本は2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減する「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」を提案し、首脳間で共有されました。
日本は全世界でもプラスチック生産量や使用量がかなり多く、 環境省は2030年までに使い捨てプラスチック排出量を25%削減する目標を掲げています。
そのため、国だけでなく各企業でもプラスチックの代替品となるエコ資材が注目され、 プラスチック製から紙製への移行が進められています。

環境に優しいエコ資材として段ボールが注目される
5つの理由

① リサイクル可能

段ボールの主原材料は、段ボール原紙と糊ですので、 不要の際は資源ごみとして簡単に処分できます。
段ボール原紙の原料は古紙とパルプ、 糊の原料はコーンスターチ、すなわちトウモロコシです。
いずれも持続可能な天然素材ですので、 万が一、リサイクルされずに放置された場合でも最後は土に還ります。

② リサイクル率が高い

段ボールはほぼ100%リサイクル可能な資材です。
日本では段ボールのリサイクルシステムが整っているため、 段ボールの回収率は95%以上を誇ります。

③ プラスチックの代替品

段ボールの強度や撥水性で使用が懸念される場合でも、 強化段ボールや撥水段ボールがプラスチックの代替品として使えます。
また、緩衝材を段ボール製に変更することで、 ケースと緩衝材をセットでお届けすることができ、 不要の際は分別せずに資源ごみとしての処分が可能です。

④ 別部品、テープや工具不要で組み立てが可能

差し込むだけで簡単に組み立てられる段ボール製のパーテーション、 ディスプレイやテープレスケースなど、組み立てる場所や道具を選ばず、 段ボール以外のごみが出ない様に形状を設計・製造することが可能です。

⑤ 軽量で場所をとらない

力に自信のない方でも、簡単に持ち運びが可能です。
また、万が一倒れても、ケガしにくい素材です。
ものによっては折り畳んで収納が可能なため、 未使用時に限らず、配送や処分の際もあまり場所を取りません。

段ボールで脱プラ! 
エコ資材からSDGsに取り組みませんか

久門紙器工業の取り組み

近年では各企業が環境対策への取り組みを掲げている中で、 プラスチック使用量及びプラスチックごみの削減(脱プラ)や、 環境に優しくリサイクル可能な製品設計に取り組む企業が増えています。
弊社では、FSC®️-CoC認証を取得し、 段ボールの素材を利用して社会的ニーズに対応すべく、 お客様のイメージアップにつながる様な環境に優しいエコ資材や商品の企画販売をはじめとし、 お客様の元で不要になった際に簡単に処分できる様に想定しながら設計するなど、 身近にできることから環境への取り組みを実践しています。

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  • 12. つくる責任つかう責任

    2030年までに「持続可能な消費と生産に関する10カ年計画枠組」に従ってCO2の排出量を約10%削減する計画を立て、環境を悪化させないよう努める。

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  • 15. 陸の豊かさも守ろう

    国際的な森林認証制度 に従って、 林業関係者、森林に由来する製品を製造・販売する企業、消費者が一緒になって森を守ることで 森林の減少・劣化を防止することにつながるよう、2022年にFSC®️-CoC認証取得。

脱プラ・SDGs対応の
環境配慮商品

環境に配慮したエコ商品を開発・販売しております。

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